都内から飛行機と車で約2時間ほどの場所にある、北海道 標津町(しべつちょう)。オホーツク海・根室海峡に面し、古くから鮭とともに歩んできた足跡は「鮭の聖地」として日本遺産に認定されています。
そんな標津町で、日本遺産の構成文化財でもある「ポー川自然史跡公園」の歴史や自然をわかりやすく伝えるための「ガイドマニュアル」をつくってくれる旅人編集者 & デザイナーを募集します!
あなたのスキルを活かし、標津町の歴史・文化を未来へと受け継いでくれませんか?
1万年にわたる人の営みと手つかずの自然が息づくまち・標津町
漁業や酪農を基幹産業とする標津町は、日本有数の鮭の産地として知られ、過去には秋鮭の水揚げ量が日本一に。鮭とばを干す風景や鮭漁の荷揚げの様子など、鮭と共にある暮らしが現代にも脈々と受け継がれています。
日本遺産・「鮭の聖地」の物語の構成文化財である「ポー川自然史跡公園」では、カヌーやガイドウォークなど手つかずの大自然を身近に感じられるアクティビティが人気。また、約1万年前から人が暮らしていた竪穴住居跡が今なお残り、自然と歴史の両面から標津のおもしろさが詰まったスポットです。
ポー川のカヌー・ガイドウォーク
そんな標津町が抱える課題のひとつは、ガイドの高齢化が進み、次の世代へつなぐ人材が不足していること。長年の経験や知識もまだ十分に形にできておらず、新しい仲間を迎える準備もこれからです。
そこで今回、旅人編集者・デザイナーの力をお借りし、地域の歴史を正しく・楽しく伝える「ガイド向けマニュアル」および「案内マップ」を制作することになりました。
標津町が積み重ねてきた歴史・文化・自然を1冊へ

今回アサインされた旅人編集者 & デザイナーには、チームとして連携しながら「ポー川自然史跡公園」のガイド向けマニュアルと案内マップを制作していただきます!
既存の文字中心のマニュアルを、初心者でも手に取りやすく、わくわくしながら伝えることのできる一冊へアップデートしてくれませんか?
シゴト概要
- ① 15〜20ページ程度のガイド向けマニュアルを制作
→ 表紙、使い方、ルートマップ、スポット解説、ポイント別ガイド例、用語集など - ② 案内マップ(見開き1枚)を制作
- 納品形式:データ納品
- 対象エリア:「ポー川自然史跡公園」に特化
編集者
- 「2025年10月6日(月)〜8日(水)」の2泊3日で現地訪問し、専門家(ガイド・学芸員等)に取材のうえ情報収集・写真撮影を実施
- その後、ガイド向けマニュアルおよび案内マップのライティング・編集を担当
- リターン:15万円(税込)+ 現地訪問時の交通費/宿泊費を補助(上限8万円)
デザイナー
- 編集者がまとめる情報をもとに以下のデザインを担当
- ① マニュアルページごとのレイアウト(マップ作成含む)
- ② 案内マップ(見開き1枚)
- リターン:20万円(税込)
スケジュール
- 9月29日〜10月3日:事前オンラインMTG
- 10月6日(月)〜8日(水):現地訪問(編集者のみを予定)
- 10月〜12月:制作
- 12月末:納品完了
標津町の魅力を次世代へ受け継いでいく挑戦へ
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今回のプロジェクトでつくるガイドマニュアルやマップは、観光客にとっての「旅の入口」であり、地域住民にとっての誇れる「文化の証」となるものです。
約1万年前からつづく人々の暮らしと豊かな自然が一体となった特別な場所、それがポー川史跡自然公園です。この場所の魅力を次の世代につなぐ一冊を一緒に作りませんか?
標津町の物語をともに紡いでくれる、あなたからのご応募をお待ちしております!
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