副業ができる地域おこし協力隊の制度をご存じですか?
地域おこし協力隊は自治体が隊員を任命し、その地域に移住してまちの仕事を手伝いながら定住・定着を目指す取り組みで、一般的には自治体の「職員」として活動するため副業は禁止となっています。
しかし、地域よっては自治体の仕事を「委託」または「委嘱」する形で隊員を任命しており、この場合は自治体の職員ではないため地域の定める規定の範囲内で副業が可能になるのです。
今回は、山形県の “副業が可能な地域おこし協力隊” について知ることができる説明会(リアル/オンラインの両方あり)に参加して、SNSやブログで情報を発信してくれる旅人を募集します!
地域おこし協力隊とは
地元の人とコミュニケーションをとりながらビジネスチャンスを模索
地域おこし協力隊は、都市地域から人口減少や高齢化等の進行が著しい地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながらその地域への定住・定着を図る取り組みです。
隊員を任命するのは各地方自治体であり、活動内容や条件、待遇は、募集自治体によりさまざまです。任期はおおむね1年以上、3年以内となっています。
地域課題をビジネスチャンスに。ソーシャルイノベーション創出モデル事業
学生起業家も歓迎! 東京の大学生が桃農家へ視察に訪れた様子
山形県では現在、地域・ふるさとを次世代につなぐためのソーシャルイノベーション創出モデル事業『yori-i project』を実施しています。
『yori-i project』では、山形の地域課題・社会課題を解決したいという個人・法人の参加を歓迎しており、産学官やさまざまな業種を超えた多種多様なプレイヤーとともに地域課題の解決をおこない、新たなビジネスチャンスをつかんでいます。
あなたも “副業できる地域おこし協力隊” でソーシャルイノベーションを!
打ち合わせも自然の中で
下記のいずれかに当てはまる方は、ぜひお気軽にご応募ください!
- 首都圏在住
- 地域おこし協力隊に興味がある
- 移住を検討している/興味がある方
- パソコンひとつで仕事が可能な方
- フリーランサー(個人事業主)
- パラレルワーカー(会社員)
- 大学生/専門学生
- 山形県の暮らしに興味がある方
- SNSやブログで情報発信できる方(フォロワー数不問)
イベントはリアルとオンラインの同時開催! 説明会会場(東京・有楽町)には山形県職員・山形大学教授・プロジェクトのメンターがおり、オンラインには実際に山形県で活動しながら副業を行っている地域おこし協力隊員やその所属自治体の方が参加します。
気になることがあればなんでも質問してください!
説明会概要・スケジュール
廃校になった小学校を宿泊所 & 食品加工所にリノベーションした地域おこし協力隊員も
「副業できる地域おこし協力隊でソーシャルイノベーション」
<開催日時>
2022年10月15日(土)13時30分~15時30分
<開催地>
ふるさと回帰支援センター セミナールームB(東京都中央区有楽町2-10-1 東京交通会館4階)
<開催方法>
現地開催およびオンライン(Zoom)※現地参加には定員あり(20名まで)
<参加費>
無料(現地参加の場合、現地までの交通費は各自ご負担ください)
<内容>
山形県への移住や企業の状況説明、ソーシャルイノベーション創出モデル事業の説明、副業できる地域おこし協力隊の制度説明、事例紹介、アンケート・意見交換・交流会
<注意事項>
県担当者は天候によってオンライン参加になる可能性がございます
山形県の「移住 × 起業」の説明会は今回が第1回目。今後も継続していくとともに、回を追うごとに濃い情報を届けたいと考えているため、本説明会に参加し、その内容をSNSやブログ等で発信し多くの人に情報を届けていただければと考えています(フォロワー数不問)。
リターンは、現地参加の方には2,000円、オンライン(Zoom)参加の方には1,000円をご提供いたします。
地域おこし協力隊 × 副業の組み合わせ、試してみませんか?
樹齢300年の大美輪の大杉。林業の副業も可能です
「移住」と聞くと大きな覚悟が必要になるイメージですが、今の仕事を引き続き副業としてつづけられるのであれば、単なる引越しと変わらないかもしれません。地域おこし協力隊になれば、活動費をもらいながら地域のことを知り、自分の特技を活かすフィールドを探すことができます。
今の仕事をつづけながら、地域に入って新しいビジネスチャンスを模索してみませんか? チャレンジできる場所・山形県があなたのご応募をお待ちしています!
