「コンコンチキチン、コンチキチン」
これだけで何のことかわかる方も、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか? そうです、今年の夏、京都を代表するお祭りのひとつ「祇園祭」が3年ぶりに復活します。
今回は、祇園祭に深く携わることができる旅のプログラム『あなたと創る祇園祭』に参加し、体験をレポートにまとめてくれる旅人を募集します! 今年は祇園祭を “見る側” から “つくる側” にまわってみませんか?
祇園祭を “つくる” ことに携われるチャンスです!

今回のプログラム『あなたと創る祇園祭』では、京都祇園祭で巡行する山鉾のひとつ「南観音山」の運営に参加していただきます。地域住民や南観音山保存会の方々と交流を深め、お祭りを通じて京都の 「コミュニティ」の一員として運営にご協力ください。観光で京都を訪れるだけでは絶対に体験できない特別なプログラムです!
プログラムには、9日間と4日間の2つのコースがあります。
- 9日間コース:2022年7月17日(日)~25日(月)
- 4日間コース:2022年7月22日(金)~25日(月)
どちらのコースでもメインイベント「後祭巡行(24日)」には参加できますが、「9日間コース」ならよりディープに現地の文化に浸かることができます。
通常、このプログラムに参加するには参加料(9日間コース:10万円、4日間コース:5万円)が必要ですが、今回はなんと無料で体験できるチャンス! プログラム終了後には、簡単なアンケートへの回答と、レポート(400〜800文字、写真5枚程度)の作成にご協力ください。
プログラムの見どころ・ポイント

① 御山建て準備を手伝うことができる! ※9日間コースのみ
「御山建て(みやまたて)」という、巡行で曳く山の組み立て作業を行います。 祇園祭ならではの技法で行なう巨大な鉾の組み立てを実際に体験してみましょう。
② 曳初(曳手体験)ができる! ※9日間コースのみ
山が完成したら、町内の人と「曳初(ひきぞめ)」を行い、夕方からは御山建てを終えた関係者で慰労会を開催します。御山建ての空き時間には京都観光も楽しめますよ。
③「宵山(よいやま)」の運営のお手伝いができる!
みんなで建てた山は飾られ、祇園囃子が奏でられ、街を挙げてお祭り騒ぎ。地域住民の方々と一緒に参加するお祭りは、きっと格別な体験になります!
④ 曳手奉仕(ひきてほうし)・作事方手伝(さじかたてつだい)ができる!
御池通から河原町通、四条通を通って戻る約4㎞の道のりを、みんなで組み上げた山の曳手となって練り歩きます。※曳手奉仕には年齢制限等の条件があります。
⑤ 関係者慰労会で地域の方々とさらに仲良く!
御山仕舞(みやましまい)の補助を行い、準備・運営を共にした南観音山保存会の方々や町内の方々、その他協力いただいた方々をお招きした慰労会を開催します。
その他プログラムに関する詳細は、こちら(パンフレット)をご確認ください。
京都の夏の風物詩を、地域の方々と一緒に盛り上げてくれませんか?

約650年という長い歴史を持つ「祇園祭」。歴史あるお祭りや文化というものは、なかなか旅人がフラッと外から参加できるようなものではありません。今回のチャンスを逃すと、なかなか次は訪れないかもしれませんよ!
祇園祭が好き、京都が好き、地域の文化に触れるが好きなど、プログラム参加へのモチベーションはなんでもOKです。京都の夏の風物詩と言える祇園祭を、今年はひと味違った形で楽しんでみませんか?